赤土の色に近い日本の伝統色「丹色」(にいろ)。和室との相性が良いこの色をアクセントクロスに採用しました。部屋の中心には球体のペンダントライトを設置。畳の縁など多くの直線で構成されるこの部屋において一際存在感を放ちます。